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ヨウコのゆるふわライフ

こころが疲れてしまったとき|メンタルヘルスについて

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近年「こころの健康」について、たくさんの記事を目にします。

ストレス社会と言われる現代において、「こころが100%健康です」という人は少ないかもしれません。

とても気持ちが重い、なにもする気が起こらない、なにを食べても味がしない、眠れない、などの症状が続くと、仕事にすら行けなくなります。

行けたとしてもミスをしがちになります。

私もそんな状態におちいったことがありました。

こちらは厚生労働省のページですが、こころの健康が気になる人は一読することをおすすめします。

厚生労働省|みんなのメンタルヘルス

ちょっとウツっぽいというときは

なにもしない

これに尽きます。

「なにもしないでいるのが難しいのではないですかっ」とか「なにもしないなんて怠けていると思われるじゃないの」とお思いになるかもしれません。

確かに、なにもしないでいるのはかえって気分がめいりそうです。

こころの健康には、なにか気持ちが明るくなるような映画を観たり「人はどう生きるべきか」のような人生訓が書かれた本を読んだりするのがよさそうです。

が、まったく逆効果です。

そもそも、気晴らしすらおっくうでできないのですから、気持ちを持ちあげようとする努力は無駄になるどころか、さらに自分を追い詰めてしまいます。

この「なんにもしない作戦」は、几帳面でまじめな人ほど難しく感じます。

「じっとしていては○○に悪い」(会社や家族などに顔向けできない)「自分で決めたタスク(ex.英語を毎日3時間する)をこなさないといけない」という思いが「なんにもしない作戦」を邪魔します。

落ち込んでいるとき、こころが疲れているようなときは自分を甘やかしてあげればいいのに、なぜかいつにもまして自責感が強くなります。

仕事や学校を休めないのなら、それ以外のことは怠けてだらだらして、好きなことをして過ごしましょう。

甘やかしてくれない人たちに囲まれているケースもあるでしょう。

そんな人はなおさら、自分を甘やかすべきです。

人に話を聞いてもらう

「語るは最大の治療」という言葉があります。

こころの健康があやうくなったときに、誰かに話を聞いてもらうのはとても効果的です。

親しい人と話しているだけで「こころが落ち着いてきた」「気持ちが明るくなった」という経験を持つ人はたくさんいると思います。

「話す」は「放す」につながる、とも言われ、こころのなかを口にしているうちにしだいに気持ちが落ち着いてくることはよくあるのです。

ただし、話す相手を間違えないようにしたいものです。

場合によっては「話してかえって気持ちが落ち込んだ」「傷ついた」「言わなきゃよかった」ということになりかねません。

【要注意:話すのに適さないのはこんな人】

■ 口が軽い人 あっとという間にあなたは「深刻な精神の問題を抱えた人」だとご近所や職場に広まるでしょう。

■ キツイ人 こころが弱っているときに、わざわざキツイ人にものを語ってはいけません。

ますます傷が深くなります。

「私はそんなことはありませんけどね」などとピシャっと言われたら立ち直れません。

■ 話を聞かない人 人の話を最後まで聞かず「だってそれは○○だから」とピシャリと遮る人。

そういう人は、あなたの話など聞く気がありません。

話を聞いてもらおうと思わないようにしましょう。

■ 説教をする人 甘えだとか、たるんでいるとか言われかねません。

ただでさえこころが疲れているときは自分を責めているのですから、人からまで責められないようにしましょう。

■ 自慢する人 自分の話を聞いてもらうつもりが、いつのまにか自慢話や手柄話、苦労話を聞かされて、こころはますますへとへとになるでしょう。

■ アドバイス好きな人 こちらが頼んでいないアドバイスをする人には要注意です。

たいていは的外れで、聞いているうちに気分が落ち込むことになります。

【こういう人に聞いてもらおう】

■ 傾聴ができる人 特に傾聴の訓練を受けたわけでもないのに、黙って人の話を聞くことができる人がいます。

ひとつの才能だと思っています。

身近にそのような人がいたら、少し話し相手になってとお願いしましょう。

■ 共感ができる人 「誰だってそうだよ」とか「私も似たようなことがあったよ」と言ってくれる人。

他者との違い探しをするのではなく、似たところを探せる人。

そういう人と話すとこころが癒されてきます。

■ いのちの電話  匿名で電話をすることができます。

自分の居住地以外に電話しても大丈夫です。

精神保健福祉センター こころの電話相談。匿名でも相談できます。

精神的に苦しいが、なにをどうしたらいいのかわからないときに。

■ 精神科のドクター いよいよ苦しくなって、息をするのも辛くなったら精神科を受診しましょう。

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こころが疲れるのは弱い人?いけないこと?

こころが疲れているのは、根性がないからでも意志が弱いからでもありません。

誰でもがんばりすぎれば疲れるのです。

こころが強い人もいれば、弱い人もいます。

自分の弱さを、決して責めないようにしましょう。

非日常的なできごとの後も精神面が不安定になるので、気をつけたほうがいいですね。

私は母を看取ってからすっかり不眠症になりましたが、職場の人たちや友人にいろいろ話を聞いてもらいながら、だんだん落ち着いてきています。

 

番外編|ペットセラピー

私の場合、落ち込んだときやストレスフルなときは、よく猫の動画を観ます。

ペットを飼うことは精神面で、非常にベネフィットが大きいそうです。

愛犬や愛猫をなでると「オキシトシン」という、いわゆる「しあわせホルモン」が分泌されるといわれます。

実際に飼えない人でも、動画や写真でその愛らしい姿やしぐさを観て「癒される~」と感じることもあるでしょう。

私は、YouTubeにとても助けられています。

なんとなく落ち込んだときに、ぼんやりお気に入りの猫画像を見ているとだんだん気分が明るくなってきます。

今いちばんお気に入りの猫ちゃんがPastel Cat Worldの「ボス吉ちゃん」です。

ものすごく落ち込んだり、ウツっぽくてニュースやドラマも頭に入らないときでもボス吉ちゃんの動画を観ると元気になります。

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