趣味の英語や編み物の話題を中心に日々のできごとを綴っています

menu

ヨウコのゆるふわライフ

仙台-東京をお得に往復する方法は?

広告

はじめに

東北新幹線は1982年(昭和57年)に開業し、まず盛岡-大宮間が開通して、大宮からは「リレー号」という電車に乗り継いで上野まで行っていました。

ちなみに当初、東北新幹線は上野発の新幹線で、東京駅に乗り入れたのは1991年(平成3年)です。

上野駅のホームは地下4階で暗く、東京駅に向かって地上に出るのがうれしかったことを思い出します。

新幹線開業以前は上野-仙台間が特急列車で4時間かかり、上野発の最終列車が19:00で仙台到着は23:00でした。

今や仙台-東京間は最速1時間半、素晴らしい時代になったものです。

そうそう、新幹線がないころは、仙台空港-羽田空港に飛行機が飛んでいました。

今ではもちろん廃止されています。

さて、花の都東京に地方都市仙台から行く方法は何通りかあります。

来月久しぶりに上京することになり、交通手段を調べてみたところ、知っておいて損のないお得なきっぷがあることがわかりました。

私はこの5年間両親の介護のため、遠出をしておりません。

新幹線の乗り方も忘れてしまったのではないかというくらい、長い期間乗っていないのです。

今回東京行きが決まり、「なるべく速く、そしてできれば安く東京に行く方法」を探ってみました。

かつて私が東京に頻繁に行っていたころに、土日に限り新幹線指定席+関東周辺への乗車券すべて込みで18,000円というきっぷがあったのですが、あいにく今は発売されていませんでした。

土日(三連休含む)に上京するか、平日に行くかによって選ぶチケットは分かれます。

JR東日本には「週末パス」という便利でお得なきっぷがあるからです。

まず最初に、曜日を限定せずに仙台-東京往復の交通手段を調べてみます。

広告

高速バスで東京に行く

仙台-東京間には高速バスが運行されています。

料金は運航会社によりかなり差がありますが、時間は5時間半から6時間半ほどかかります。

時間はあるので、とにかく安く東京に行きたい、深夜に移動したいという人には高速バスという手段があります。

仙台-東京高速バス

  • 高速バスを使った場合の片道運賃:2,000~9,000円
  • 高速バスを使った場合の片道所要時間:5時間半~6時間半

注:高速バスは以下のような人にはオススメしません。

  • 時間に余裕がない人
  • 気が短くてイライラしやすい人
  • 腰が悪い人
  • 乗り物の中で眠れない人

新幹線やまびこで東京に行く

現在仙台-東京間で運行している新幹線は、東北・北海道新幹線の「はやぶさ」、秋田新幹線の「こまち」、東北新幹線の「やまびこ」です。

新幹線によく乗るのなら、JR東日本のえきねっとに会員登録をすると、お得なきっぷを買うことができます。

登録は無料ですし、クレジットカードがあれば家にいながらきっぷを予約することができるので、まだお済みでないかたは登録をオススメします。

さて、東北・北海道新幹線「はやぶさ」と秋田新幹線「こまち」は盛岡で連結されて「はやぶさ・こまち」となり、仙台-東京間の停車駅は大宮と上野のみになります。

仙台-東京間には「やまびこ」も運行されていますが、各駅停車で最高速度は275㎞/hのため、仙台-東京間の所要時間は2時間となります。

(最高速度320㎞/hで走る「はやぶさ・こまち」の仙台-東京間の所要時間は1時間35分)

この「やまびこ」にお得に乗れるのが「トクだ値」「お先にトクだ値」という割引きっぷです。

このきっぷは、えきねっと会員限定、列車・席数・区間限定、インターネット予約限定となりますので、あらかじめえきねっとに会員登録が必要です。

トクだ値を使わない場合と使った場合の簡単な比較を書いておきましょう。

トクだ値を利用せずやまびこに乗る場合の仙台-東京間の料金(片道)

(特急券の閑散期は200円引き、繁忙期は200円増し)

  • 運賃6,050+指定席特急券5,040=11,090
  • 運賃6,050+自由席特急券4,510=10,560

トクだ値を利用した場合の乗車券+指定席特急券のセット料金(片道)

  • トクだ値10(10%割引):9,970
  • トクだ値15(15%割引):9,420
  • トクだ値30(30%割引):7,750
  • トクだ値35(35%割引):7,200

トクだ値35できっぷを買った場合、1,890円お得ということになります。

「トクだ値」「お先にトクだ値」申し込み期限

  • トクだ値:乗車日1ヶ月前の午前10:00~乗車日当日午前1:40
  • お先にトクだ値:乗車日1ヶ月前の午前10:00~乗車日13日前の午前1:40

トクだ値は次のような人にオススメします。

・乗車する日時がだいぶ前から決まっている人

・「はやぶさ・こまち」より30分時間がかかっても安いきっぷがいい人

・ネットでのきっぷ予約、購入が面倒でない人

広告

新幹線はやぶさ・こまちで東京に行く

「はやぶさ・こまち」は仙台-東京を結ぶ最速列車で全席指定となっており、お得なきっぷというものが特にはありません。

最高速度320㎞/hで走る「はやぶさ・こまち」の仙台-東京間の所要時間は1時間35分です。

乗車する日が決まっている場合は、事前に座席を確保しておいたほうがベターですので、えきねっとに登録しておくことをオススメしたいところです。

私はえきねっとで指定券を購入し、座席も指定しておきます。

座席を事前に指定しておくのは飛行機でもそうなのですが、少しでも快適に乗るためですので、少しの手間は惜しみません。

私の場合、新幹線は通路側の座席を指定するようにしています。

理由はトイレに行きたいときに隣の人に気を使わなくていいことと、新幹線を降りるときにす早く脱出できるからです。

乗降者の多い大きな駅では新幹線を降りるのにも時間がかかりますので、気の短い私のような人は仙台で降りるときは長町(在来線で仙台のひとつ南の駅)を過ぎたらもう立ち上がっています。

今回の東京行きは、私は「はやぶさ・こまち」の指定をとっています。

「はやぶさ・こまち」は次のような人にオススメです。

・とにかく最速で東京に着きたい人

・時間を有効に使いたい人

・気が短い人

・多少お金がかかっても時間短縮には替えられないと考える人

 

はやぶさ・こまちを利用した場合の仙台-東京間の料金(片道)

運賃6,050+指定席特急券5,360=11,410円(通常期)

(特急券の閑散期は200円引き、繁忙期は200円増し)

JR東日本の繁忙期・通常期・閑散期とは

きっぷは乗車する時期によってじゃっかん金額が違っていることにお気づきでしょうか。

なんだかややこしいのですが、JRでは忙しい時期、そうでもない時期、暇な時期とわけて特急券を販売しています。

JR東日本さんから画像をお借りしました。

JR東日本

画像引用元:JR東日本

スマートフォンでご覧のかたは小さくて見えないと思いますので、リンク先のJR東日本サイトを開いていただくと画像を拡大することができます。

上記カレンダーについての説明は以下のようになっています。

  • 各シーズンの指定席特急料金

    閑散期に特急の普通車指定席をご利用の場合、通常期の指定席特急料金から200円引きとなります。繁忙期の場合は、通常期の指定席特急料金に200円増しとなります。

    〈繁忙期・閑散期カレンダー〉
    ○で囲んだ日は祝日または振替休日です。
  • 本州3社内・JR四国内・北海道新幹線・九州新幹線・JR各会社間をご利用の場合

    •  

◆閑散期…1月16日~2月末日・6月・9月・11月1日~12月20日の期間の月~木曜日
(ただし、祝日及びその前日と振替休日を除きます)。カレンダーの太字の日です。

◆繁忙期…3月21日~4月5日、4月28日~5月6日、7月21日~8月31日、12月25日~1月10日。
カレンダーの□で囲んだ日です。

◆通常期…閑散期、繁忙期以外の日です。

 

引用元:JR東日本

今まであまり意識してきませんでしたが、特急券は時期により200円高くなったり、200円安くなったりしていたのですね。

広告

週末に東京に行くときのお得なきっぷ

さて、上記は土日に限らず平日を含めて仙台-東京を往復するための運賃について調べてみましたが、今回私は、土日を利用して上京します。

その場合、JR東日本が提供する「お得なきっぷ」を利用すると、普通に往復きっぷを購入するよりもだんぜんお得なことが判明しました。

JR東日本サイトのきっぷ案内から、お得なきっぷに移動します。

そこで検索をしてみます。

すると週末パスというきっぷが見つかります。

JR東日本さんからまた画像をお借りします。

 

画像引用元:JR東日本 お得なきっぷ 週末パス

またまた申し訳ありませんが、スマートフォンでご覧のかたはリンクを開いていただくと画像を拡大することができます。

「週末パス」は地図の範囲内を土日に自由に乗り降りができ、料金は8,880円です。

とても広いエリアをカバーしていますね。

週末パスを利用するさいの注意点は2つです。

  1. 新幹線に乗るには別に特急券を買わなくてはいけない
  2. 発売期間は1か月前から前日まで(当日は買えない)

 

◆週末パスを利用しないで「はやぶさ・こまち」で仙台-東京を往復する場合

乗車券6,050+指定席特急券5,360=11,410(片道、通常期)

11,410×2=22,820(往復)

◆週末パスを利用して「はやぶさ・こまち」で仙台-東京を往復する場合

週末パス8,880

指定席特急券5,360(通常期)

8,880+5,360×2=19,600(往復)

差額はいくら?

22,820-19,600=3,220円

ということで、週末(日月と連休の場合も)に仙台-東京を往復するのなら、週末きっぷと新幹線指定券を組み合わせると3,220円もお得です。

私は今回この方法で東京往復をします。

新幹線+ホテルでお得に予約するには

えきねっとや旅行代理店では、新幹線とホテルのパッケージツアーをたくさん提供しています。

仙台からはTYOというプランがオススメです。

新幹線とホテルのパックで、かなりお得に東京を楽しむことができます。

ただし、新幹線はやまびこに限られ、2名で申し込むのがもっともリーズナブルで、1名でも利用可能ですが割高になります。

今回私は、東京で都内在住の2名、栃木在住の1名と合流して都内に泊まるため、このプランは利用しません。

ホテル予約はやはり楽天トラベル

どこでホテルの予約をするかは、好みの問題ですが私は昔から楽天トラベルを利用しています。

サイトの見やすさや、利用したかたからのレビューも豊富でとても参考になります。

今回のホテルは2018年にオープンしたばかりというこのホテルにしました。

ダイワロイネットホテル東京有明(2018年10月1日オープン)

 

きっぷと切符はどう違うのか?

最後に、この記事を書きながらJR東日本のサイトに何度もアクセスしたのですが、切符が「きっぷ」とひらがなになっています。

どうしてなんだろう…謎です。

確かに「きっぷ」とひらがなにしたほうが可愛い感じがしますが、まさかそれが理由とは思えません。

すると面白いサイトを見つけました。

「きっぷ」と「切符」はまったく別物でございました。

参考

「きっぷ」と「切符」の違いを知っていますか

この記事を読んでなぜ「きっぷ」とひらがなになっているのかわかりました。

広告

カテゴリー

アーカイブ