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ヨウコのゆるふわライフ

オパール毛糸ではじめての靴下を編みました

靴下を編んでみたい

何十年かぶりに編み物に目覚めた私は、編み物サイトを見ているうちに「靴下を編んでみたい!」と思うようになりました。

もちろん靴下を編んだことはなく、どうやったらあの形に編めるのか、まったく想像もつきません。

そこで、Amazonで本を探してみました。

目に留まったのが大内いづみさんの「つま先から編む、かんたん、かわいいくつ下」です。

※オンラインで試し読みができます

靴下の編み方はいくつかあり、大きく分けて「つま先から編む」「履き口から編む」の2通りです。

私は、まず本のとおりに、つま先から編んでみることにしました。

材料・用具

  1. オパール毛糸 家族の笑顔シリーズ116「赤ちゃんの笑顔」 
  2. オパール毛糸 単色オレンジ 5181
  3. addi輪針 ソックワンダー 1号×2本
  4. ハマナカ アミアミ5本針 1号
  5. かぎ針(糸を針から落としたときのリカバリーに使いました)

① オパール毛糸「赤ちゃんの笑顔」

② オパール毛糸 単色ユニ「オレンジ」

③ addi輪針「ソックワンダー」

④ ハマナカ あみあみ 短5本針

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ハマナカ あみあみ 短5本針 0〜8号
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⑤ チューリップ かぎ針

さっそく挫折しました

準備も整ったところで、わくわくしながらとりかかりました。

しかし、作り目からしてわかりません。

この本で紹介されている「Judy式作り目」は、欧米でJudy’s Magic Cast-Onという呼び名で知られているとのこと。

本に手順が写真入りでていねいに掲載されているのに、理解ができません。

毛糸も針も用意した、本には詳しく編み方が載っている、ということですいすいと靴下が編めるはずだったのに…。

そこで「もしかしたらYouTubeに動画があるかも」と探したところ、ありがたいことにあったのです!

「靴下 つま先 作り目」で検索すると、たくさんヒット。

動画で見ると書籍よりもずっと、針の動きがわかります。

こちらがJudy’’s magic castの動画です。

この動画を観てやっと、本の内容も理解することができました。

本でわからないことはYouTubeがとても役に立ちます。

はじめての靴下が完成したときには最高にうれしく、しみじみ眺めて写真も何枚も撮って、しばらく飾っておきました。

毛糸、道具、本のレビュー

ここからは使用したオパール毛糸、編み針、書籍の感想を書いてゆきます。

オパール毛糸

腹巻き帽子を編んで細い糸にも慣れ、編んでいて心地よい糸だと感じています。

オパール毛糸は糸割れもせず、糸の太さも均一で、快適に編み進めることができます。

お値段がやや高く、1玉100gで1,300円~1,800円くらいです。

1玉で靴下1.5足分といわれています。

ただ、つま先やかかとや履き口に単色を入れると、女性のサイズならば2足編むことも可能です。

addi 非対称メタル輪針ソックワンダー 25cm

本では長い輪針を2本使うとありましたが、私はソックワンダー25㎝を使ってみました。

靴下は作り目をしてつま先から増し目部分がありますが、増し目が終ったらかかとまでは増減なしです。

その増減なしの部分をこの輪針を使うと、ただくるくる編んでゆくだけ。

編むスピードが非常にあがります。

この輪針ではハンドウォーマーや手袋などもたくさん編み、じゅうぶんモトはとれた感があります。

※かかとのところで往復編みの部分があるため、私は、ハマナカ アミアミ 短5本針 長さ20cmを買い足しました。

※長い輪針であれば、往復編みもできるのですが、私が買ったソックワンダー25㎝ではできませんので、往復編み用として短い編み針を追加しました。

つま先から編む、かんたん、かわいいくつ下

(試し読みができます)

はじめての教科書となった記念の本。

つま先から編む靴下も二通り紹介されていて、つま先とかかとの作りが違います。

ひとつは「Judy式作り目+ガセットヒール」もうひとつは「ショートロウつま先+かかと」です。

私はまず「Judy式作り目+ガセットヒール」の靴下を編むことにしました。

初心者向けの本で、詳しく編み方が載っています。

私はあいにく作り目が本では理解できませんでしたが、全体的にわかりやすく読みやすい一冊です。

模様編みのバリエーションも豊富です。

きっとお気に入りが見つかることでしょう。

「つま先から編む、かんたん、かわいいくつ下」で扱っている毛糸は次のとおりです。

すべてくつ下向きの糸で、ソックヤーンとも呼ばれています。

■ ハマナカコロポックル

■ ナイフメーラ

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内藤商事毛糸 ナイフメーラ
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■ オパール毛糸

サイズ調整について

さて、最初この本のとおりの目数、段数にして編んだところ「どうも大きい」「なんとなくだぶつく」感じがしました。

ゲージはきちんととり、本と同じでした。

なのに、どうもフィット感がありません。

本によると仕上がりサイズが22~23㎝、私の足のサイズは23.5㎝なのでピッタリのはずなのですが。

やや大きくだぶつきます。

そこで、つま先の増し目が終ってからかかとの増し目までの段数を、指定の48段から44段に減らしました。

本にはサイズ調整の方法も詳しく載っていますので、この本は靴下初心者の方には本当におススメです。

下のグリーンの靴下が段数を減らして編んだものです。オパール毛糸の「レリーフ」という糸で編みました。

 

その後、さらに練習を重ねました。

プリントしてある紙は、増し目と減らし目がわからなくなるのでExcelで表を作成してチェック用にしたものです。

海外には「ソックニッター」と呼ばれる、ひたすら靴下を編む方もいるそうで、すっかりハマりそうな楽しさです。

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