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ヨウコのゆるふわライフ

心臓ペースメーカー植え込み術体験記②|総合病院の循環器内科を受診

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自分で脈を計ってみる

F先生に「不整脈だね」と言われ、ホルター心電図を装着し帰宅してから血圧計で脈を計ってみると、37しかありません。

もう一度計ってみても、やはり30台です。

「正常の半分くらいしか脈がないってことか…」

それからたびたび血圧計でチェックしてみましたが、37とか38、一度だけ66という数値がでましたが、あとは40以下でした。

6月3日(水曜日)にホルター心電図の結果を聞き、ペースメーカーを入れる以外に方策はなしとわかり、入院するなら新しくキレイな病院がよかろうと、O病院に紹介をお願いしました。

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紹介先の病院を受診する

F先生に紹介状を書いていただき、スタッフの方から予約も入れてもらっていたので、6月5日(金曜日)にO病院の循環器内科へ行きました。

この病院は、約2年前に新築された非常にきれいな病院で、我が家からは車で20分くらいのところに位置しています。

前日にタクシーを予約し、8時に家を出て8:30には病院に到着していました。

初診受付に紹介状と被保険者証を出してしばらく待つと、看護師さんから呼ばれて「車いすのほうがいいね」と、車いすで介助していただきました。

これは正直とても助かりました。

なにしろちょっと歩いても息切れがするのですから。

あらためて検査を受ける

O病院の循環器内科の前で待っているとすぐに呼ばれ、新患担当のS先生は、F先生からのデータをご覧になり「今日にでも入院したほうがいいと思います」とおっしゃいました。

う~ん、即日入院とは予想していなかったなぁ…と思いながら、それでも前の晩にある程度の入院用荷造をしておいたがよかったと思いました。

とりあえずは検査をしましょうとのことで、車いすに乗せられて検査室に向かいました。

受けた検査は以下の通りで、F先生のクリニックで受けたものと重複してはいます。

  1. 血液検査
  2. 心臓超音波検査
  3. 胸部単純撮影(レントゲン)

このまま入院となると、誰かに家から荷物をもってきてもらわなくてはいけません。

同居していた息子は昨年他県に転勤になり、私は一人暮らしの状態。

妹も関東圏に住んでおり、仕事もしているのですぐに来てもらうわけにはいきません。

職場の人に頼んで鍵を渡し、荷物を持ってきてもらうというのも考えました。

でもダメ元で妹に電話し「このまま入院と言われたけど来てもらえないか」と言いました。

世間はコロナのため県境をまたいだ移動は自粛するよう求められているときですが、これはもはや「不要不急」にはあたらないでしょう。

ありがたいことに妹がお昼頃に病院に来てくれ、いったん自宅に戻ることができました。

どうしても家に帰るのが危険な場合には、妹にモノを持ってきてもらうつもりでいました。

息子にも連絡したところ、その日のうちには来ることができて、即日の入院ではなく翌日の10時に入院となりました。

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入院前夜

いったん自宅に戻ることができ、妹も来てくれたため、入院準備はじゅうぶんできたと思います。

入院に必要なものはこんなサイトを参考にして揃えました。

入院時の持ち物については、別の項でまとめたいと思います。

実際に行ってみないとわからないため、持っては行ったが使わなかったものなども荷物の中には含まれています。

約20年前に入院したことがありますが、当時とは様子も違っています。

事前に渡されていた入院の書類に署名し、保証人の欄には息子が記入しました。

今回の入院で、入院書類のなかに普段は書く必要がないものが含まれていました。

それは新型コロナに関する問診票で、患者本人、家族(今回は妹と息子)の分が渡され、新型コロナウイルス感染症を疑われるような症状がないか、渡航歴はないか、他県から来ているかなどの項目に記入して入院時に渡すように言われました。

入院の日

6月6日(土曜日)10:00に来院するように言われ、休診日のため正面玄関は開いていないので救急外来入口から入るようにとのこと。

息子の運転で妹にも付き添ってもらい、病院に向かいました。

病室はC棟の4階とのこと、妹と息子が私を車いすに乗せ、病棟まで付き添いましたが「ご家族はここまで」と言われ、「ああ、やっぱり」と思いました。

コロナの影響でかなりの制限がかかっています。

土曜日に入院し、月曜日の午後にペースメーカーの植え込み手術を行うことに決まりました。

術後に家族への説明があるとのことで、息子はそのまま仙台で待機し、妹は自宅に戻りました。

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四人部屋に入る

特に個室でないといけない事情もなく、個室の(高額な)差額ベッド代を支払うほどの重病でもなかったため、4人室を希望しました。

差額ベッド代の料金表というものを渡され、見たところその病院はほとんどが個室で、4人室は6室しかないとのこと。

4人室でも差額ベッド代は日額1,650円かかります。

差額ベッド代は正式には「差額室料」といい、差額ベッド代が発生する病室を「特別療養環境室」といいます。

差額ベッド代について詳しく知りたい方は、こちらにわかりやすい解説があります。

4人室の広さは33~34㎡で、共有の洗面所、各ベッドのわきに収納スペース、入り口付近にロッカーがありました。

収納は十分で、テレビもついており、ベッドはなかなか寝心地がよかったです。

このご時世ですので、入院中も常時マスク着用かと思って主治医の先生に聞いたところ「ここではしなくていいです」とのことで助かりました。

念のためマスクは日数分用意しては行きましたが、四六時中マスク着用だとかなりキツかっただろうと思います。

病院食について

私が出されていた食事は「心疾患食」というもので、塩分を制限されていたようです。

もともと薄味の食事を好んでいるので、減塩食でも特に問題はありませんでしたが、ご飯が毎食200gもついてきました。

「200gって普段の倍以上じゃない」と思いながら、とりあえず完食。

入院時に卓上しょうゆやふりかけなどを持参する人もいるようですが、私は持ち込みませんでした。

入院時に渡された入院時看護計画書には「治療食(心疾患食)ですので、他のものを食べることはできません」と明記されています。

入院期間の11日間、病院食以外のものは一切口にしませんでした。

食事の感想ですか?

忌憚なく言えば「美味しくなーい!」「おかずが少なーい!」でしたね。

ご飯だけが妙に多く200gもあり、少しのおかずと具がほとんど入っていないみそ汁(みそ汁は1日に1回だけ)を食していました。

でも、管理栄養士の方がカロリーやたんぱく質、脂質、炭水化物のバランスをちゃんと計算したうえでのこの食事なのでしょうから、栄養的には普段の自己流の食事よりは健康的なのかもしれません。

毎食ご飯200gを残さず食べていたのに、入院中に体重が減りました。

ちなみに、朝食8:00、昼食12:00、夕食18:00です。

昼食から夕食までの6時間、何も食べられないというのは結構つらいものがありました。

ご飯200gはいくら何でも多いと思いましたが、次の食事までおなかが空くと思って全部食べました。

※病院内の写真や動画の撮影、録音等は禁止のため、画像などはあいにくありません。

次はいよいよ手術前日から手術当日、翌日までの模様を思い出せる限り書いてみようと思います。

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