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ヨウコのゆるふわライフ

ステロイドの副作用出現状況|服用開始から1カ月

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2020年9月6日(日)心サルコイドーシスの疑いが濃厚なため、大学病院循環器内科に入院しました。

諸検査の結果、心臓のサルコイドーシスと確定され、9月15日からステロイド治療が開始されました。

飲む薬の中心となるのがステロイド剤の「プレドニン」です

私の場合、初期投与量は30㎎でした。

ステロイドは多くの病気に効果があるたいへんありがたいお薬とはいえ、副作用もそれなりに盛沢山です。

人により出る副作用が違いますが、今回私が実感した副作用をご紹介してゆきます。

ほてり&のぼせ

服用開始その日から、なんだか体が熱く更年期のホットフラッシュ(のぼせ)のような症状がでました。

普段は冷え性で寒がりの体質なのですが、プレドニン服用後には特に上半身がほてり、ときどきか~っとのぼせます。

同室の方に「暑くない?」と聞いたら「暑くないよ~」とのこと。

お隣のベッドのかたがうちわを貸してくれ、それでばたばたあおいでいました。

ステロイドは人の体を興奮させる作用があるので、ほてりやのぼせ感がでるのだそうです。

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不眠

私は入院時の持参薬のなかに眠剤も持ち込んでいました。

自宅では調整して飲んでいましたが、入院下では眠れないことを想定して毎晩服用。

飲んでいた薬はブロチゾラム(商品名:レンドルミン)です。

その眠剤を飲んでも、眠れません。

寝付くことはできるのですがあっという間に目が覚めて、それから延々と眠れないのです。

不眠もプレドニンの副作用のひとつで、多くの人が経験するとのこと。

朝方というか、まだ夜中から起きてしまい、ネットを見たり音楽を聴いたりしていました。

中途覚醒がひどく、時計を見ると「まだこんな時間?」と暗澹としました。

かゆみ

なぜかわかりませんが、全身にかゆみがでました。

発疹はでないのですが、ありとあらゆるところがかゆく、抗ヒスタミン剤(かゆみ止め)を処方されましたが効きません。

不思議なことに昼間起きている間はかゆみが出ず、夜間寝ようとする時間帯に限って強烈なかゆみが発生。

そのかゆみでますます不眠がひどくなりました。

入院中に皮膚科を紹介されて受診したところ、「皮膚掻痒症(ひふそうようしょう」の診断です。

ようするに「かゆみだけがでる」状態でした。

皮膚科受診後に別な「かゆみ止め」を処方されましたが、劇的に効いた気はしませんでした。

このかゆみとステロイドとの関係は不明です。

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脱毛

プレドニンを飲み始めてからしらばくして「あれ?前髪が薄くなってるんじゃない!?」と気づきました。

これはショックです。

プレドニンの副作用のなかに確かに「脱毛」が入っているようですが、こんなにあっさりと薄くなるとは思いませんでした。

私はただでさえ髪の毛が細くて柔らかく、いわゆる猫っ毛といわれるタイプです。

プレドニンの副作用には外見に現れるものと体の内部に出るものがありますが、外見を左右する副作用は特にショックが大きいです。

この後、いわゆるムーンフェイス(満月様顔貌)も現れました。

この「脱毛」に関しては対抗策を講じていますので、別の記事でご紹介する予定です。

めまい・浮遊感

いつもふらふら体が揺れている感じがして、気分が悪いです。

船にでも乗っているような、体が前後左右に揺れている感覚が続いています。

それが原因で倒れる、ということはないのですが、気持ちのよいものではありません。

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血糖値について

プレドニンによる高血糖がでていないかどうか、入院中は1日4回、血糖値の測定がありました。

手指または耳たぶに細い針を刺して検査します。

朝食前、昼食前、夕食前、就寝時の4回でしたが、あまり大きく血糖値があがることはありませんでした。

もともと糖尿病の気がある人の場合はあがりやすいとのことです。

退院後は血糖値測定は行いませんので、血糖値をあげない努力をしなくてはいけません。

プレドニン30㎎を2週間継続して退院

治療開始時に、「プレドニン30㎎はぎりぎり通院でもやっていける量なんですが、最初の2週間は病院にいてもらいます」と言われていました。

その2週間が経過したため、晴れて退院となったわけです。

その後もプレドニン30㎎の服用は続き、次の外来受診という流れになります。

副作用は発生時期にばらつきがある

プレドニンの添付文書をみると、たいへん多くの副作用が記載されています。

ただ、その副作用は服用開始数日後から出現するもの、1~2カ月経過してから現れるものなど、時期が違います。

最初になにもなくとも、飲んでいる間に出てくる不具合もありますので、自己観察を怠らないようにしたいものです。

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